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技術系・製造

新しい環境で新しい仕事に挑戦していきたい。

フジボウテキスタイル株式会社 製造課 運転係長 平成23年4月入社
A.M.最終学歴:工学部 応用化学科 卒業
趣味:映画鑑賞
将来チャレンジしたいこと:さまざまな場所で経験を積みたい

  • どこに配属されるかわからない、それは楽しみなことだと思う。

    ーMさんの入社の経緯を教えてください。
    M:正直なところ、フジボウを志望した動機として語れるような立派なものはないんです。郷里の市役所の採用試験に落ちたため、この先どうしようかと思っていたところ、大学で所属していた研究室にフジボウから求人の話があって、教授から紹介してもらったのが志望のきっかけです。
    そのほかには真剣にコンビニ業を極めるなんてことも考えたりしてました。学生時代は愛媛に住んでいて、コンビニのアルバイトに精を出し、けっこうはまっていたんです。その思いは仲良くしていただいていたコンビニ社員の方から、強い口調で止めとけと言われたので諦めました。結局は、知らない場所で知らないことをするというシチュエーションに心躍る性格の私は、日本全国いろいろなところに事業所があり、どこに配属されるかわからないフジボウに魅力を感じたという次第です。真剣にフジボウを目指した方には本当に申し訳ない!
    ー現在の職場に配属が決まったときはどんな気持ちでしたか?
    M:大学では工学部応用化学科で有機合成の勉強をしていましたから、実のところ化学工業品事業に配属されるんじゃないかなと予想していたんです。そうしたら、大分で紡績の仕事をしなさいという辞令です。最初は、あれ、おかしいな?って感じでした。大学のあった愛媛でもなく、知識のある化学工業品事業でもなく、まったく知らない大分で、まったく知識のない紡績の仕事です。でもこれは自分の好きなパターンそのもの。とてもわくわくしましたね。それと、私は温泉が好きで、愛媛の大学も道後温泉に興味があったから決めたようなもので、大分と言えば別府温泉だな、これは楽しみだなと。
    ーどこまでも楽しんでしまうのですね。
    M:人事部も面接や研修を通して私の性格を分かっていたのですかね。とにかく楽しみな配属でした。大分工場の古さには少々驚きましたけどね。
  • 現場に入って人一倍頑張ることが、円滑に仕事を進める秘訣。

    ー現在の仕事について聞かせてください。
    M:紡績工場の製造現場で係長として円滑な製造ができるように段取りをしています。
    ー仕事をする上で意識していることは?
    M:私の現場では年配の従業員さんが多いんです。年齢で言えば、40代から50代の方も多く、みなさん紡績現場のたたき上げです。紡績の技術はほとんど確立されたものだから、それらの方々が若い頃から積み上げた経験や知識は今でも全く問題なく使えるんです。長年この仕事に従事している方などは、私が生まれる前から紡績一筋なわけで、つい数年前にはじめて紡績の勉強をはじめた私なんかよりはるかに豊かな知識があります。管理する側が現場より経験が浅いんです。ですから、トラブルが起こったときには年配の従業員さんにアドバイスを求めることもしばしばです。また、現場に無理なお願いをしなければならないこともあるので、そういった時に気持ちよく引き受けてもらえるように気を付けているのは、いつも一緒に現場に入って、人一倍頑張るということです。あいつが聞いてくるんだから教えてやろう、あいつが頼むんだから無理な願いでも聞いてやろうって、そう思ってもらえるように頑張る。人に気に入ってもらうためには、そういった基本的な部分が一番重要なんだと思って、日々職務にあたっています。
  • 意外な解決策に救われた。

    ー今までの最大のピンチは
    M:ある品番の糸を製造する上で必要不可欠な機械が故障してしまうということがありました。機械を修理する業者に連絡をすると、機械が古いため交換が必要な部品がすぐには入手できないと言います。でも、部品を待っていたのでは納期に間に合わない。ではどうするか。実は、自分たちでその部品を入手する奥の手があったんです。それはとても今風な手段で、ネットオークションで探すという意外な方法でした。日用品や趣味のものならいざ知らず、紡績機械の部品がオークションに出ているとは思いませんでしたが、事実オークションで入手することができたのです。さらに驚いたことに出品者は専門業者ではなく個人の方でした。世の中いろいろな方がいるものです。とても勉強になりました。結局、届いた部品を自分たちで交換して、納期に間に合わすことができました。
    ーこれからチャレンジしたいことは?
    M:とにかく新しいことに挑戦したい私のことです。今の仕事が嫌という訳ではないのですが、そろそろ新しい所に転勤して新しいことをやってみたい。どんな仕事でもいいんです。強いて言えば、朝から晩までずっと席について黙々とこなす業務は苦手なので、行動的な職場がいいですね。新規事業などもウェルカムです!転勤は大変なことですが、そういった経験が自分のキャパシティをひろげる良い機会だと思うので、チャンスがあればどんどんチャレンジしたいと思います。
  • 元気さえあれば、大抵のことは何とかなる!

    ー最後にフジボウを志望する学生にメッセージをお願いします。
    M:人間は誰でも自分の知っている範囲内で知っていることに挑戦したいと願うものだと思います。本当は私もそう思っているのかもしれませんが、自分の得意なフィールドだけで勝負をしていたのでは人生に広がりができません。自分が想像していないどこかで想像していないことにチャレンジしてこそ、大きな自分になれるんだと思います。元気さえあれば、大抵のことは何とかなります。少なくともフジボウはそういった会社なので、皆さん頑張ってください!

用語解説

大分工場
フジボウグループ随一の歴史を誇る紡績工場。悠久の歴史を感じさせる佇まいは圧巻。のこぎり状の屋根など昔ながらの紡績工場ならではの形を残しており文化財としての価値も見逃せない。紡績工場のほか、新規事業(下項目参照)の中核となる化成品の工場も併設されている。
新規事業
フジボウグループでは、研磨材事業、化学工業品事業、繊維事業といった三本の柱に次ぐ第四の柱を確立するために新規事業に積極的に取り組んでおり、貿易事業や化成品事業などに力を入れている。

Personality

円滑に仕事ができる気配りが大切。

一日中、工場の中をうろうろしている。それが自分の仕事だから。

一日のほとんどを工場の中で過ごす。管理者でありながら自分で機械を操作することもある。すべては従業員と円滑な意思疎通ができるようにするためのもの。学生時代にはYMCAで活動をしたり、コンビニのアルバイトに打ち込んだり、男の友人たちと料理のサークルを作ってみたり、いろいろなことにチャレンジしてきた。それらの活動で培ったバイタリティーと卓越したコミュニケーション能力が魅力の彼に贈る最大の賛辞は「君はどこででも生きていける」だ。

この社員が働くフジボウグループ会社は

フジボウテキスタイル株式会社

フジボウの祖業である紡績糸、編物、二次製品の製造販売をする事業会社。
グループ内で一番の伝統を誇る。

あなたの決断を期待します。

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